ジャニーズグループ「嵐」の櫻井翔さんと相葉雅紀さんが2021年9月28日、同時に結婚を発表しました!!
一瞬櫻井翔さんと相葉雅紀さんが結婚したような勘違いを起こしたのはのは、私だけではないはず(笑)
さて、櫻井翔さんと相葉雅紀さんと入籍した方はお二人とも一般人女性ということなのですが、一体誰なのか……?
そこで今回は、「櫻井翔さんと相葉雅紀さんの結婚相手は誰なのか?」「顔はどんな方なのか?」「なぜこのタイミングだったのか?」など詳しく調査していきたいと思います!
・櫻井翔さんと相葉雅紀さんの結婚相手は誰なのか?
・櫻井翔さんと相葉雅紀さんの結婚相手の顔や画像は?
・なぜこのタイミングで結婚発表となったのか?
櫻井翔&相葉雅紀が結婚 ファンの反応などまとめ「結婚相手は誰?」「二人が同性婚したのかと思ったわ」 https://t.co/CJUgIz2enX
— まとめダネ! 最新ニュースまとめ (@matomedane) September 28, 2021
櫻井翔さんと相葉雅紀さんの結婚相手は誰?
櫻井翔さんの結婚相手は誰?
櫻井翔さんの結婚相手は一般人女性の高内三恵子さんではないかと言われています。
以前櫻井翔さんがベトナム旅行をした際に、パパラッチされていたのが高内三恵子さんでした。
女性が着てる服レジ袋って言ってる人いて
結構ツボってる
櫻井翔せめてエコバック着させてあげて pic.twitter.com/jdWv92uFaS— sh (@_k__j1) January 15, 2020
ちょっと違う意味でも話題になっていた高内三恵子さんですが(笑)
時期的にもほぼ確定と考えて良いのではないかと思います。
いろんな意味で、持っている方だなと思います(笑)
公表された櫻井翔さんの結婚相手の情報と高内三恵子さんの情報を合わせて見ていくと、それがほぼ一致する形になっています。
・結婚相手は大学の元同級生
・元テレビ局職員
・2年以上の交際を経て、結婚となった
このように櫻井翔さんの結婚相手の情報と、高内三恵子さんの情報がほぼ一致しますので間違いないのではないしょうか。
櫻井翔さんは一時期、小川彩佳アナウンサーとも噂になりましたが、選んだのは一般人女性だったなんてある意味夢が広がりますね。
もしまた追記事項あれば、ここに記していきたいと思います。
相葉雅紀さんの結婚相手は誰?
相葉雅紀さんの結婚相手は、関西出身で1学年上の一般女性です。
10年以上の交際を経て、ゴールインしたようですね!
9月27日までに婚姻届けを提出し、すでに一緒に暮らしているということですが、挙式や披露宴は未定です。
なにせ、相葉雅紀さんは今まで一度もそのような浮いた情報はなかったので、とてもびっくりしましたよね!!
相葉雅紀さんのことなので、きっと相葉さんのような優しい人なのではないかな?なんて思いますが、どうでしょうか?
相葉雅紀さんの結婚相手についても、また更新情報あれば追記していきたいと思います。
櫻井翔さんと相葉雅紀さんの結婚相手の顔や画像は?
櫻井翔さんの結婚相手であろう高内三恵子さんはこの方です。
櫻井くんの結婚相手って誰?
もしかして、この彼女かhttps://t.co/6LFMcppMfR— 音香 (@poppn2525) September 28, 2021
スッキリとした顔立ちのキリッとしたクールビューティーですね!!
とっても美人さんです!
相葉雅紀さんのけの顔画像については、まったく出ておらずでした。
こちらも情報見つけ次第アップしていきたいと思います。
なぜこのタイミングで結婚発表となったのか?
なぜこのタイミングで2人同時に発表となったのでしょうか?
その可能性は3つ考えられます。
①2020年「嵐」の活動休止を待っていた可能性。
②櫻井翔さんと相葉雅紀さんは共に、NHK東京五輪スペシャルナビゲーターを務めていたので、パラリンピックが終わるタイミングを待っていた可能性。
③29日の自民党総選挙により、話題が消されるのを狙った可能性。
さらに嵐としては、2020年末の活動休止までは超激務だったようでした。
また休止を発表してからの1年間は、ファンへの恩返しを意識して活動してきたわけですので、そんな時に発表とはいかないですよね。
そんな理由から、活動が一段落するこのタイミングで、お二人同時に発表しちゃおうということになったのではないでしょうか。
2人同時に発表というのは、ファンの方にとっては耐え難いものかもしれませんが、静かに愛を育んできたお二人のことを祝福してあげたいですね。
まとめ
櫻井翔さんの結婚相手は、高内三恵子さんで確定ではないかと思います。
残念ながら相葉雅紀さんの結婚相手はわかりませんでした。
情報が入り次第、ここにアップしていきたいと思います。
お二人とも結婚してもおかしくない年でしたし、びっくりしつつも安心したという想いの方が強い筆者でした。
どうかお二人とも、お幸せになってください!!